おとにゃんはこんなふうにこどもたちにかかわります。
子どもたちに「正解」を教えない
しごとー-いは子どもたち自身が持った「問い」と考えて導き出した「答え」を大切にしています。
迷ったり、どうしたらいいかわからずに不安になってしまう子どもたちには、根気強く寄り添いながら一緒に考えるサポートをします。
それやっちゃダメ!と言わない
子どもたちが考えた答えを大切にするため、大きなケガにつながったり、人を傷つけたりすることでなければ、禁止することはしません。
チャレンジして失敗することも大切な学びであると考えています。
とーい(お金)を粗末に扱わない
とーいは子どもたちが仕事をしたことへの対価です。お金と一緒ですので、大切に扱います。